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認知症にはバジル含まれるビタミンEがいい?

    

バジルに含まれるビタミン     


 

 バジルとは、イタリア料理のビザやパスタにのっている有名なハーブ。

 シソ科の植物で香りが良いので香辛料でも有名です。


 

バジルに含まれる主な栄養素(食材100g当たり)

βカロテン・・・6300μg
ビタミンK・・・440μg
ビタミンE・・・3.5mg
ビタミンC・・・16mg
ビタミンB6・・0.11mg

カルシウム・・・240mg
カリウム・・・・420mg
マグネシウム・・69mg
葉酸・・・・・・69μg

(五訂日本食品標準成分表参照)

 


 

 Bカロテン(6300μg)


厚生労働省「国民健康・栄養調査結果」によると、Bカロテン(ビタミンA)は供給源として非常に重要なビタミンです。

バジルに含まれるBカロテン(ビタミンA)は、野菜の中でもトップクラスの量が含まれています。
光刺激反応に重要な役割や様々な細胞の増殖や分化に寄与し、βカロテンは有害な活性酸素から体を守る抗酸化作用や、免疫を増強する働きがあることが報告されています。

免疫力の強い人のイラスト         抗体のイラスト

ーBカロテンの動きー

免疫力を上げる
ガンを予防および抑制
細菌やウィルスから身を守る
夜盲症の予防・改善
肌のかゆみを抑え、皮膚や粘膜を健康に保つ
肌の乾燥を防ぐ
黄斑変性症を予防
体の成長を促進
目の健康維持
腸内環境を整える(便秘)
アレルギー体質の改善(花粉症・アトピー)


 

 ビタミンK(440μg)


閉経後の女性は女性ホルモン(エストロゲン)の減少により骨密度が低下し、骨粗しょう症になりやすいと言われています。

ビタミンKは骨の形成を促す効果があり、このビタミンKが、カルシウムが骨に沈着するのに必要なタンパク質を活性化する効果があるので、丈夫で健康な骨作りには欠かせない栄養素とされています。

また、ビタミンKは骨吸収を抑制する効果もあるので、骨粗しょう症の予防の治療薬にも使われています。
強い骨のキャラクター

また、抗生物質を長期間服用していると腸内細菌が無差別に攻撃されることでビタミンK2が合成されないため、結果ビタミンKが不足する場合があります。

近年、ビタミンKは骨粗しょう症や動脈硬化の予防に効果があることが明らかになっています。

サラサラの血が流れる血管のイラスト

※ワーファリンを服用の方は、ビタミンKの摂取を控えてください。
(かかりつけの医師にご相談ください。)

ービタミンKの動きー

 

骨粗しょう症を予防する
動脈を丈夫に血液サラサラにする
動脈硬化などを予防する
血管などの細胞の石灰化を防ぐ
骨形成を助け強化する


 

 ビタミンE(3.5mg)


ビタミンEは、自律神経をコントロールし、症状を緩和させる効果があることがわかっています。
すっきりした顔の女性のイラスト

また、ビタミンEは、コレステロールを減らす作用があり、血液中のLDLコレステロールの酸化によっておこる動脈硬化や、細胞膜の酸化による老化など、生活習慣病に関連する病気を予防する効果も期待できます。

高カロリーな食事のイラスト(生活習慣病)

ビタミンEには、強い抗酸化作用があることから、アルツハイマー病の予防や治療、老化の抑制に効果があるといわれ、実際にアメリカで行われた研究によると、65歳以上の4740人を対象にしてビタミンEとビタミンCを摂取した効果をみると、摂取していない方に比べてアルツハイマー病のリスクが約80%減少することが明らかになっています。

徘徊するお婆さんのイラスト(認知症)

ービタミンEの動きー

脳脂質の抗酸化機能
血行促進・改善
老化を防ぐ
うるおい保湿
生殖機能を維持
生活習慣病の予防・改善
美肌効果
抗酸化作用

 


 

 ビタミンB6・アネトール 

 

女性ホルモンの「エストロゲン」の代謝に必要なビタミンB6とバジルの香り成分アネトールがエストロゲン活性化に役立ちます。
つるつるのお肌の女性のイラスト

ービタミンB6・アネトールの動きー

片頭痛を抑える
女性ホルモンの乱れを改善
更年期
生理不順の改善


 

 葉酸(69μg)


生き物に欠かせない重要なビタミンが「葉酸」です。
産婦人科の先生などからは、貧血の予防のために妊活中の段階から、葉酸を摂取するよう勧められています。

「妊活」のイラスト文字
また、女性以外の人にも朗報となる、葉酸の働きが他にもあることが分かっています。

ー葉酸の動きー

胎児の神経管閉鎖障害のリスク低減
ダウン症のリスク軽減
つわりを軽減
産後の抜け毛対策
流産・死産のリスクを軽減
母乳の出を良くする
産後の体力の回復
産後うつの予防
精子の質を向上
子宮内膜の環境を向上

 


 

 うつや、自律神経失調症を改善する栄養成分 

Bカロテン(ビタミンA)・ビタミンE・ビタミンB6・葉酸などが良いとされています。

うつや、自律神経失調症とは
(慢性的な疲労やだるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、
下痢、微熱、耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感)

悩む女の子のイラスト「やじるし」の画像検索結果元気な女性のイラスト


 

ーー注意することや重要なことーー

合成のサプリメントなどは、食品から摂取するものに比べ、吸収率の高いビタミンが使われています。

健康障害のリスクを避けるためにも、とりすぎに注意してください。

また、特定の成分のみを多量に摂取したり、食事が偏ってしまうことは避けてください。

沢山の薬を飲む人のイラスト(女性)

体に必要な栄養素はいろいろなものがありますので、バランスの良い食生活を心掛けて、天然のビタミンを摂取してください。

 ハーブは、薬やサプリメント、漢方などに比べて、非常に緩やかに作用しますので、普段から飲み続けることが重要です。

バジルの葉のイラスト

原点にかえって、考えてみましょう。
心も体も健康が一番です。心と体が健康になると、毎日の生活が楽しくなります。

大切なのは、バランスのよい食事と規則正しい生活です。食べ物は命のみなもと、栄養補給に必要不可欠なものです。

食事をしている女性のイラスト

※厚生労働省・農林水産省による「食事バランスガイド」などを参考にしてください。

http://www.maff.go.jp/j/balance_guide/


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