元祖「バジル茶」


 

バジルは、インドのアーユルヴェーダで5000年にわたって「不老不死の薬」として使われてきました。
また、不老不死の霊薬とも言われています。


ヒンドゥー教では女神ラクシュミーの化身とされ、聖なる植物として崇められています。



死神を寄せ付けない植物として家を守る効果があるとされることから、今でもヒンドゥー教の寺院の回りにはたくさんのバジルが植えられています。


民間療法でもある健康茶として摂取することで、特に女性の方からうれしい声をたくさんただいています。


女性特有の悩みを抱えるすべての女性、肌トラブルや花粉が気になる季節をサポート。 自信をもっておすすめします。

体のパワーを高める(βーカロテン・ビタミンK・ビタミンE・ビタミンB6・アネトール)が豊富な健康茶です。

通常のハーブティーとは異なる、丹波産のバジル、玄米(コシヒカリ)を丹波小林屋独自の製法で日本人が飲みやすい日本茶として作りました。