事業所沿革
兵庫県丹波市氷上町(旧かどの村)で200年以上代々続く農家。1次産業から6次産業化へ
兵庫県丹波市氷上町下新庄「旧・兵庫県氷上郡氷上町葛野村(かどのむら)」
の地で200年以上続く農家。代々、茶、米、麦、花、野菜などを作ってきました。
丹波小林屋 代表 小林友美の曾祖父である新三郎の先代、明治18年以上前から農業を受け継いできました。
元々、農家一家から始まり受け継いだ土地を守り、その時代に合った農業を営んできました。
麦畑(祖母) 稲木米(父) 田植え風景(近所の人達と一緒に)
曾祖母 祖父、曾祖父母達 祖父 祖母 曾祖母
現在は、ハーブ、薬草、野菜、黒大豆を栽培。これらを原料とする食品、健康茶の製造、加工、販売と6次産業化に取り組み、ECサイトも運営しています。
自然豊かな丹波の農地。先祖代々守ってきた農地を残したいという思いから農業を続けています。
2007年
1月 |
10年以上悩み続けた、代表自身のひどい肌トラブルや、体調不良を治すため民間療法や体質改善について研究開始 |
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2007年
4月 |
兵庫県丹波市の自家農場でハーブや薬草など数十種類栽培開始 | |
2010年
8月 |
古代ギリシャ時代ではハーブの王様とも言われ「王家の薬、浴湯」に使用されていたという、バジルをお茶に開発 | |
2010年
12月 |
開発した「バジル茶」を4カ月飲み続け、代表自らのひどい肌トラブル、体調不良を改善することに成功 | |
2012年
9月 |
ホテルのフランス料理コースメニューに自家製スイートバジルが選定
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2013年
6月 |
バジルのお茶が、特に女性特有の悩みや体質改善などに良いと知人の間で広がり、もっと沢山の方に飲んでいただけるように製品化 | |
2013年
12月 |
ホテルのフランス料理コースメニューに選ばれ、特別クリスマスディナーのコースに「バジル茶」に選定
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2015年
7月 |
丹波小林屋として個人事業主の申請 | |
2015年
8月 |
バジル100%のお茶を、栄養豊富な丹波産玄米(コシヒカリ)をプラスし独自の配合で飲みやすく改良し発売 | |
2015年
10月 |
丹波のお土産として、丹波、但馬、神戸、京都、大阪の道の駅や温泉施設、高速のサービスエリア、農産物直売所などで販売を開始 | |
2015年
11月 |
「なた豆茶」発売開始 | |
2016年
8月 |
バジル茶が、兵庫県丹波市のふるさと納税のお礼の品に選定▷ふるさとチョイス | |
2016年
9月 |
13000部発行「丹波新聞」のトップ1面に掲載 | |
2016年
12月 |
「バジル茶」が、五つ星ひょうご認定商品に選定 | |
2017年
2月 |
「バジル茶」丹波すぐれもの大賞 「わくわく部門」受賞 | |
2017年
2月 |
事業所移転(丹波市氷上町) | |
2017年
3月 |
行政情報雑誌「広報たんば」の24ページええなぁTANBA(裏一面)に掲載される | |
2017年
6月 |
兵庫県柏原総合庁舎の「丹波の特産品」としてバジル茶が展示開始 | |
2017年
8月 |
FM80.5MHz805たんばの番組でCM放送開始 | |
2017年
10月 |
「丹波本黒大豆の枝豆」発売開始 | |
2018年
6月 |
読売新聞 「週刊経済」欄に掲載される | |
2018年
12月 |
「丹波黒大豆」発売開始 | |
2018年
11月 |
明治神宮 秋の大祭 全国特産物の兵庫県の特産品としてバジル茶奉献 | |
2018年
12月 |
バジル茶が、兵庫県丹波市のふるさと納税の返礼品に選定
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2019年 1月 |
「バジル茶・なた豆茶初回お試し便」販売開始 | |
2019年 7月 |
「ホーリーバジルサプリ」発売開始 | |
2019年 8月 |
「定期お届け便」販売開始 | |
2020年 2月 |
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2021年 9月 |
黒枝豆が、兵庫県丹波市のふるさと納税の返礼品に選定 |
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2021年 11月 |
明治神宮 秋の大祭 全国特産物の兵庫県の特産品としてホーリーバジルサプリ・丹波黒枝豆奉献
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